拠点間の通話料金を削減
拠点間の通話料金を削減
- 導入のきっかけ
小規模多機能ホーム建設に伴い、電話設備工事とナースコールを提案し受注いただきました。
介護老人保健施設と小規模多機能ホーム間の内線通話を提案することにより、介護老人保健施設のPBX更新も受注いただきました。
ソリューション
小規模多機能ホームにAspireXとナースコールを納入。PHS・ナースコール連携で運用。
介護老人保健施設のPBXをSV8300に更新し、小規模多機能ホームのAspireXと、CCISでIP接続し、内線相互呼び出しを実現。
効果
業務の負担軽減とコスト削減が実現できました!
小規模多機能ホームのPHS・ナースコール連携により、介護スタッフの夜間の介護業務の負担軽減。
介護老人保健施設と小規模多機能ホームの内線相互通話により、スピーディーな連絡と経費削減を実現。
- お客様の声
介護老人保健施設と小規模多機能ホームの両方で勤務をしておりますが、どちらにかかってきた電話も施設間で転送できるので、かけなおしてもらう必要がないのでとても便利です。